のとき を求めよ。
累乗を展開しない。 は 100 万の 倍を超える大きさである。この問題の要点は、それを記号のまま扱うことにある。方程式は「割られる数 ÷ 未知の除数 = 商」と読む。
除数を求める。 において除数は なので となる。
商の指数法則を使う。 なので である。
1 次方程式を解く。
除数が 0 でないことも含めて検算する。 のとき であり、 となって求める形にぴたり一致する。
構造上の落とし穴に注意する。 商を逆にして と書いてしまうと、整数でない答えが出てしまう。除数はつねに「割られる数 ÷ 商」であって、その逆ではない。
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