計算の順序に従って次の式を簡単にせよ。
まず累乗を計算する。 括弧がないので、優先順位では次に累乗が来る。
これで式は になる。
割り算と掛け算は同じ順位であることを押さえる。 どちらが上ということはなく、現れた順に、左から右へ読んで実行する。ここでは割り算が先に来る。
先に を計算してしまうと となり、まったく違う答えになる——この問題が仕掛けている落とし穴がそれである。
左から右へ続けて掛け算をする。
式はこれで になる。
足し算と引き算も左から右へ実行する。
1 つの分数に書き直して検算する。 真ん中の項は であり同じ値になる。したがって
である。
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