とする。 の要素のうち または で割り切れるものは何個か。
包除原理を選び、「または」を包含的に読む。 の中の の倍数を 、 の倍数を とする。「 または で割り切れる」とは のことで
が成り立つ。この引き算が肝心である。、、 のような数は両方の一覧に現れるので、二重に数えてはならない。
2 の倍数を数える。 を使う—— までの倍数から、 までの倍数(範囲の始まりより下の数)を引く:
(除かれるのは と で、一覧は となる。)
5 の倍数を数える。
(一覧は で、 自身も範囲に入っている。)
重なりを数える。 でも でも割り切れる数は で割り切れる:
公式に当てはめる。
補集合で突き合わせる。 集合 の要素は 個ある。連続する 個の整数のうち と互いに素なものは 個(末尾が のもの)である。 から までには – という 個の完全な十の位のまとまりがあり——より簡単に言えば、 から までで末尾が の数は 個である(まず の 2 個、次に – の 個のまとまりで 4 個ずつ:)。よって となり、一致する。
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