がどのような値のとき
は正になるか。
符号が変わりうる点をすべて求める。 それは分子と分母の零点である。
これらが数直線を 、、、 の 4 つの区間に分ける。
区間 x < 0 を調べる( をとる)。分子は 、分母は (負×負)。分数は正である ✓。
0 < x < 2/3 を調べる( をとる)。分子は 、分母は 。分数は負である ✗。
2/3 < x < 1 を調べる( をとる)。分子は 、分母は 。負を負で割るので正である ✓。
x > 1 を調べる( をとる)。分子は 、分母は 。分数は負である ✗。
正となる区間をまとめる。 3 つの臨界点はいずれも除外される—— では分数が 0 になり(正ではない)、 では定義されない。
符号が交互に変わる規則で照合する。 3 つの因子はすべて単純(奇数重複度)なので、符号は各臨界点で必ず入れ替わる。左から右へ読むと となり、4 つの代入値が与えた結果とちょうど一致する。どの区間も符号を取り違えていないことが確かめられる。
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