次の式を の形で書け。
引き算を 2 つ目の数全体に分配する。 複素数を引くとは、その両方の部分を引くということである。 となる。虚部の符号は から に反転する。これを見落とすのがよくある誤りである。
実部どうしをまとめる。 実部は と なので となる。 は の実数倍ではないので、実部と虚部が混ざることは決してない。
虚部どうしをまとめる。 虚部は と なので となる。足し合わされるのは係数だけである。
標準形に組み立てる。 実部を先、虚部を後に書けば となり、、 である。
逆の演算で妥当性を確かめる。 引いた数を足し戻すと となり、元の 1 つ目の数に戻る。よって引き算は正しく行われている。
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