次の連立方程式を解け。
次数の低い対称式への橋を架ける。 恒等式
により、与えられた 4 乗の式を、同じく与えられている だけを使って変換できる。これが対称な連立の定石である:次数 から次数 へ降りる。
x² + y² を計算する。
実数の では なので、採用できるのは正の根だけである:
x + y と x − y を求める。
符号の組み合わせをとり、整合する組だけを残す。 からは、 で 、 で が得られる。 からは と が得られる。
すべての組を両方の式で確かめる。 では ✓、 ✓。 では ✓、 ✓。残る 2 組は、連立を保つ対称性 と から従う。
符号の整合条件に注意する。 なので と は同じ符号でなければならない——だからこそ は としか組めず、符号の混ざった解は決して生じない。 のような候補は を満たさない。
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