を解け。
両辺を共通の 7 のべきで割る。 先に を約分しておけば、 を計算せずに済む。
14 が 4 乗数かどうかを考える。 小さい整数の 4 乗は であり、 はその中にない。よって が整数(さらに言えば有理数)になることはなく、自然数の範囲ではこの方程式に解はない。
実数の範囲で 4 乗根をとる。 偶数乗根には実数の枝が 2 本ある: の残り 2 つの 4 乗根は純虚数なので、実数解を求めるにあたっては捨てる。
それぞれの枝について解く。 となり、 または を得る。
1 つの解を検算する。 のとき であり、 となる。これに を掛けると になる。正しい。
問われている水準に合わせて答える。 整数を答えとして期待している学校の問題であれば答えは「解なし」であり、実数の範囲では という対称な 2 数になる。 なので、 を中心に対称なのである。
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