次を解け。
2 つの分母の間に隠れた関係を見抜く。 展開すると 、 である。両者の差はちょうど なので、
と置けば となり、方程式は 1 文字の問題に潰れる。そのまま分母を払うと、代わりに 4 次式が出てきてしまう。
u で書き直す。
左辺をまとめる。 分子が打ち消し合う:
よって方程式は 、すなわち
となる。
u についての 2 次方程式を解く。
ありえない値を捨て、置き換えをほどく。 は 2 乗なので、 はありえない。 から:
2 つの解をもとの方程式で確かめ、定義域も確認する。 除外値は 、、 であり、どちらの解もそこには含まれない。 では ✓。 では ✓。2 つの解が について対称なのは当然である。この方程式全体が に を通してしか依存していないからである。
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