複素数 、 が と を満たすとする。 を求めよ。
まず目標の式を簡単にする。 逆数をもつので であり、 の因子は約分される: したがって必要なのは の絶対値だけで、 を極形式で求める必要はまったくない。
第 1 式で を消去する。 より 、すなわち である。
第 2 式に代入する。 と書くと、
について 1 次方程式を解く。 をまとめると となるので、
を復元し、与件を確認する。 より 、 である。確認:、また 。どちらの式も成り立つ。
絶対値をとる。 なので、答えは である。
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