次が与えられている。
このとき の値を求めよ。
どちらの式が何を定めているのかを見分ける。 1 つ目の式は の値を定め、2 つ目は を を使って定めている。だから作業の順序は決まっている。既知の を使って未知の を求めるのである。
式の意味をつかむ。 は を自分自身に掛けたもの、すなわち 、 の 2 乗である。 ではない。自分自身に掛けることと 2 倍することは別の演算であり、たまたま一致するのは と だけである。
既知の値を代入する。 2 つ目の式のすべての を に置き換える。
計算する。
確かめ、そして偶然に注意する。 2 乗すると ✓。ここでは 2 倍しても になる。 が「2 乗と 2 倍」が一致する 2 つの点の一方だからである。これは指摘しておく価値のある偶然で、 なら両者は食い違う( と )。つまりこの問題だけでは 2 通りの読み方を区別できないが、正しいのは のほうである。
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