次の値を求めよ。
ただし とする。
与えられた条件だけでは x と y が別々に決まらないことに気づく。 未知数 2 つに対して式が 1 つなので解は無数にある。したがって、式を という組み合わせだけで決まる形に整える必要がある。これは完全平方を探せという強いヒントである。
式を完全平方の形に照らす。 使う公式は
である。ここで より 、 より となる。真ん中の項を確かめると であり、式の と一致する。
式を 1 つの平方として書き直す。
かっこ全体に与えられた値を代入する。 なので
代入するのは や の個々の値ではなく式全体 である。これがこの問題を解けるものにしている。
具体的な組で確かめる。 を満たす なら、どれでも同じ答えになるはずである。、 とすると 。、 とすると 。、 とすると 。
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