次の区分的に定義された関数
について、(a) 、(b) 、(c) 、(d) を求めよ。
区分関数に正しい手順で取りかかる。 各入力について、まず条件を照らしてどの式が当てはまるかを決め、そのあとで代入する。誤った式に代入することが、この問題での唯一の失敗の形である。
(a) g(−1)。 か。はい。よって 1 つ目の式を使う。
(b) g(7)。 か。はい。よって 2 つ目の式を使う。
(c) g(0)。 か。はい。ふたたび 1 つ目の式である。
(d) g(−2)——不等号の記号をよく見る。 1 つ目の式の条件は 、すなわち等号を含まない厳密な不等式なので、 は当てはまらない。2 つ目の条件 も は満たさない。どの式も を覆わないので
もし条件が だったなら、答えは になっていた。たった 1 文字が問題のすべてである。
そこから従う定義域を述べる。 2 つの条件を合わせると を覆うので、 は のすべてで定義され、それ以外では定義されない。なお 2 つの部分はつながっていない。1 つ目の式は で に達し、2 つ目はその直後で に近づくので、グラフは で跳ぶ。
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