関数
について、 を求め、その定義域を決定せよ。
関数の和の、各点ごとの定義を当てはめる。 どの入力 についても
となる。どちらの括弧も足されているので、外すときに符号は変わらない。
項を次数ごとに分ける。
各グループをまとめ、打ち消しに注目する。 二次の項はちょうど反数どうしである:
したがって
となる。二次式どうしの和はふつうは二次式になる。ここでは最高次の係数がたまたま と だったので、次数が下がったのである。
定義域は簡単にした答えからではなく、もとの関数から読み取る。 和が定義されるのは、両方の部分が定義されている場所である。 も も多項式で 全体で定義されているので
となる。
値を 1 つとって確かめる。 では 、 なので 、そして である。2 つの式は一致する。
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