algebra

多項式

多項式とは項の和であり、各項は定数と非負整数乗された変数の積からなる。例:3x²+2x-7、x³-4x+1。

1変数 xx多項式anxn+an1xn1++a1x+a0a_n x^n + a_{n-1} x^{n-1} + \cdots + a_1 x + a_0 の形をもち、各 aia_i は定数(係数)、nn は非負整数である。係数が0でない最大の指数が多項式の次数である。

多項式は加法・減法・乗法について閉じている——が除法については閉じていない(除法は有理式を生む)。次数による特別な場合:0次は定数、1次は1次式、2次は2次式、3次は3次式。

多項式は微積分(多項式の微分・積分は機械的)、数値解析(補間、近似)、代数(因数分解定理)の基礎である。代数学の基本定理により、nn 次の多項式は重複度を込めてちょうど nn 個の複素根をもつ。