次を解け。
まず定義域を確認する。 分母 は実数 に対して決して 0 にならないので、除外すべき値は最初の分数から来る だけである。もし解の候補が になれば、それは棄却しなければならない。
一方の分数を移項してたすき掛けする。 元の式は 2 つの分数が等しいことを述べている。
展開する——中央の項が消えることに注目する。
両辺の がちょうど打ち消し合う。これが、扱いにくそうな三次方程式を単なる立方根の計算に変えている。
実数の立方根をとる。
実数の範囲ではこれが唯一の解である。三次式は と分解でき、二次因数の判別式は なので、残る 2 解は虚数解になる。
元の方程式と定義域に照らして確かめる。 なので許容され、
よくある読み違いに注意する。 もし 2 つ目の分母が ではなく だったら、問題はまったく別物になる。 は と分解でき、除外値 が新たに加わるため、その解は棄却されることになる。分数を払う前に、分母の中の符号を必ず確認すること。
Need to solve a different problem like this? Open the solver →