について解け。
まず既知の定数を計算する。 底と 10 のべきを別々に 3 乗する。
指数には を掛けるのであって を足すのではない—— ではなく である。
逆数をとる。 逆数をとると仮数が逆になり、指数の符号も反転する。
その定数を両辺に足して 1/x³ を孤立させる。
足すには、両方の項を同じ 10 のべきに揃える。
指数を揃えずに仮数だけを足してしまうのが、ここでの定番の誤りである。
もう一度逆数をとって x³ を求める。
立方根をとる。 指数が の倍数になるように、仮数と 10 のべきを分け直す。
を と書き直すことが、10 のべきの立方根をきっちり取れるようにしている。
代入して確かめる。 のとき
となる。 が にどれほど近いかに注目したい。右辺は のわずか ほどで、 は逆数の立方根として変化するので、そのずれは を約 しか動かさない。
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