ある携帯電話会社は、プラン料金として毎月 \30$0.05$0.10$ がかかる(受信は無料)。
(a) 通話時間の分数を 、送信したメールの通数を として、月額料金を表す文字式を書け。
(b) 、、、、 のときの料金を求めよ。
(c) たくさん通話して送信を減らすのと、たくさん送信して通話を減らすのとでは、どちらが安いか。
(a) 固定の部分と変わる部分を見分ける。 \30$ は電話を使っても使わなくても課されるので、定数項である。他の 2 つの料金は単価、つまり 1 単位あたりの金額なので、それぞれが変数に掛かる係数になる:
受信したメールは何も足さない。だから送信したメールだけが式に現れる。
(b) 最初の 2 行を計算する。 代入し、2 つの単価の項は分けたままにしておく:
残りの 3 行を計算する。
表にまとめる。
| 通話(分) | 送信メール(通) | 合計料金 |
|---|---|---|
| 100 | 50 | $40.00 |
| 124 | 26 | $38.80 |
| 75 | 75 | $41.25 |
| 80 | 95 | $43.50 |
| 50 | 100 | $42.50 |
(c) 2 つの単価を直接比べる。 メール 1 通が \0.10$0.05$ なので、メール 1 通は通話 2 分と同じ値段である。したがって同じだけ単位を増やすなら、たくさん通話して送信を減らすほうが安い。
表と照らして結論を確かめる。 最も安い行 \38.8012426$43.5095(124,26)150150(50,100)$ より安い。
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