角柱と直方体
立方体
一辺の三乗。一辺 の立方体は単位立方体 個で充填できる——単位正方形論証の 3D 版。
直方体
縦 × 横 × 高さ。底面積 を 段重ねると 。
一般の角柱
底面積 × 高さ。カヴァリエリの原理により断面と高さが同じ角柱は体積が等しい——三角柱・六角柱・斜角柱すべてこの 1 本でカバー。
錐体と錐台
角錐(一般)
同底同高の角柱の 1/3。 を から まで積分すると 1/3 が出る——断面は高さに比例して縮小。
円錐
角錐と同じ「1/3」ルール、底面が の円。等底等高の円錐 3 個でちょうど円柱 1 個分。
円錐台
半径 (下)と (上)の平行な 2 円、高さ 。大円錐から小円錐を引いて導出。 項は立方差の展開から。
円柱
円柱
一般の角柱の特殊な場合:円形底面 を高さ まで重ねたもの。カヴァリエリの原理で斜円柱も同じ公式。
中空円柱(管)
外側の円柱から内側の円柱を引く——円環の引き算を 3 次元へ拡張。
球と楕円体
球
有名な 。アルキメデスの結果:球の体積は外接最小円柱の にちょうど等しい。
半球
球の半分 — ちょうど の半分。ドーム・椀・積分計算によく使う。
楕円体
半軸 。 なら球 に帰着——球は楕円体の特別な場合。
トーラス(ドーナツ)
主半径 (中心から管心まで)、副半径 (管)。パップスの定理:面積 を周長 の円周に沿って 1 周掃く。