geometry

体積

体積は、立体が占める 3 次元空間を測る。単位は立方(cm³、m³)である。各図形にはそれぞれ固有の公式があり、微積分は積分によってこれを一般化する。

体積は、立体が囲む 3 次元空間の尺度である。常に立方単位(cm³、m³、in³)で表される。

よく使われる公式:

  • 立方体V=s3V = s^3
  • 直方体V=lwhV = l \cdot w \cdot h
  • 円柱V=πr2hV = \pi r^2 h
  • V=43πr3V = \tfrac{4}{3}\pi r^3
  • 円錐V=13πr2hV = \tfrac{1}{3}\pi r^2 h
  • 角錐V=13BhV = \tfrac{1}{3} \cdot B \cdot hBB = 底面積)

円錐と角錐に現れる 1/3 の係数に注目:これらは、同じ底面と高さをもちそれらを含む円柱・角柱のちょうど 3 分の 1 の体積である。

微積分は、三重積分 dV\iiint dV によって体積を任意の領域へ一般化し、回転体には円板法・シェル法で一般化する。エジプト人は微積分が存在するより数千年前に角錐の公式を知っていた。