algebra

多項式の次数

多項式の次数とは、その変数につく最も高い指数である。次数 1 = 一次、2 = 二次、3 = 三次、4 = 四次。

多項式の次数とは、その変数に現れる最も大きい指数(係数が 0 でないもの)である。3x42x+73x^4 - 2x + 7 では次数は 44 である。

次数による名称:

  • 0:定数(55
  • 1:一次(2x+32x + 3
  • 2:二次(x2+5x+6x^2 + 5x + 6
  • 3:三次
  • 4:四次
  • 5:五次

多変数多項式:項の次数は、その項における変数の指数のである。4x2y34x^2 y^3 の次数は 55 である。

代数学の基本定理は、次数 nn の多項式はちょうど nn 個の根をもつ(重複度を込め、複素数を許す)と述べる。次数は、グラフがもちうる x 切片の個数や極(変曲)点の個数(高々 n1n - 1)を制限する。