余接 cotθ=tanθ1=sinθcosθ。
定義域:θ=kπ。値域:すべての実数。
直角三角形:cotθ=対辺隣辺。
周期:π(正接と同じ)。
ピタゴラスの恒等式:1+cot2θ=csc2θ。
導関数:dxdcotx=−csc2x。
積分:∫cotxdx=ln∣sinx∣+C。
余接は θ=kπ で垂直漸近線をもち、θ=π/2+kπ で零となる。これは正接の「減少する」版である:0 をわずかに過ぎたところから π の直前まで、cot は +∞ から −∞ へ減少する。
csc や sec と同様に、余接は主に微積分や三角関数の恒等式の操作で現れる。計算のためには cos/sin に変換する。