角は、頂点と呼ばれる共通の端点を持つ2本の半直線によって作られる。角の大きさは、一方の半直線が他方と重なるまでにどれだけ回転するかを測る。
標準的な測定単位は2つある:
- 度:一周は 360°。直角 = 90°、平角 = 180°。
- ラジアン:一周は 2π。換算:1 rad=π180°≈57.296°。
ラジアンは微積分にとって「自然な」単位である。なぜなら dxdsinx=cosx は x がラジアンのときにのみ成り立つからである。
角の分類:
- 鋭角:90° 未満、
- 直角:ちょうど 90°、
- 鈍角:90° と 180° の間、
- 平角:180°、
- 優角:180° より大きい。
角の組は、余角(和 =90°)、補角(=180°)、または対頂角(2直線の交点をはさんで向かい合い、常に等しい)になり得る。